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日志


6月27日

Gyroスラローム

スピードスケートウィールで有名なGyroですが、スラローム界の世界的シェアも高く、最近では、フレームも販売しています。
その、スラロームフレームに、最近流行りのカーボンブーツをセッティングしたのが、下の写真です。
 
 
Gyroスラロームヴァージョン!かっこいいでしょ?
Gyroブーツはスピード用なのでローカットですが、最近では、レーシングブーツをスラロームに使う方も増えています。
カーボンは硬いので、ある程度ローカットでも大丈夫との事です。
 
6月26日

☆コピー商品ショップが堂々オープン☆

 
先日、中国での偽物スピードスケートについて、ブログに書きました。
 日本は中国や東南アジアに比べて、著作権概念がまだしっかりしているので、見て一発でバレるような面白コピー商品ってあまり売ってませんよね?
 
 
とある、オンラインショップのお話…
ホームページのアドレスは、大手スケートショップとほぼ同一。違いは「-」ハイフンが、有るか無いかだけ。
表に出ているショップ名は微妙に変えていますが、調べてみると正式名称は大手国内ショップと全く同じに表記されています。
混同する人もいるでしょう。
 
実は、中国の話ではありません。日本の話です。
たまたま、中国ニセモノ商品をブログで紹介した後だったので、びっくりしました。
 
そして販売している商品。
Bont、パワースライド、Schankel,Gyro,ALウイング、などなど、微妙にロゴを変えたり印字を変えたような、全てパクリのデザイン製品で埋め尽くされています。
まるでインライン界の石景山遊園地!
オンラインショップに並べてあるのは劣化コピー商品ですが、宣伝文句は「欧米選手も使用。某有名メーカーのOEM工場で製造したオリジナル」と書かれています。
お値段は本物の製品と比べ4分の1程度。
写真でもわかるくらいの作りの荒さなので、有名メーカーの横流し品とは考えにくい、、まぁあり得ないでしょう。
訴訟対策の為か、ロゴや製品名は別の名前を使っています。色形はそっくりですが。
記載されている素材の表記も突っ込みどころ満載。ありえない配合になっています。
 
問題は、インラインスケート、特にスピードスケート製品は高速が出るので、しっかりとした品質の製品で無いと危険が伴います
考えてみれば分かるのですが、度を超えた低価格で、本物と同じ材質の製品は作れません。必ず材質を落とし、コストをダウンさせています。
そして、この手のコピー商品は見た目が一緒ですが、著しく耐用年数が低く品質もまちまち。一年持つ物もあれば、3日で壊れる事だってありえます。
例え壊れても死にはしない、かばんや洋服のコピー商品よりも、危険ですよね。
激安に釣られて買うと、治療費の方が高くつくかも?
 
劣化コピー製品を買う時に「壊れても自己責任論」が起こりますが、私はそうは思いません。
もし、突然スケートが壊れ転倒して、周りの人を巻き込まないと言い切れますか?
高速で転倒、破損した部位が人に刺さるなんて事も、無いとは言い切れません。
ディスカウントストアなどで販売している、3,000円くらいのおもちゃインラインスケート。形はインラインと同じですが、あれでは全く滑れませんよね?
でも、トイスケートと違う点は、スピードがそれなりに出てしまう事。全力で滑っていて壊れたら…と思うとぞっとします。
時速50kmで「紙のようにペシャンコになる中国車」の衝突実験のニュースは記憶に新しいですが、コストを安くするには何かしらのリスクを背負う事になるでしょう。
 
恐らくこの先、あからさまなパクリ商品を仕入れるのを止めたとしても、中身は今までと同じ様な物を売るかもしれません。
日本で見かけないブランドのコピーもあるので、オリジナルと思って買ったものが、パクリ商品の可能性もあります。
みなさんも気をつけてください。
 
6月24日

新商品アップしました。もちろんバーゲンも♪

 
シモンズとSchankelの良いトコ取りしたブーツ、EdgeRと最強の呼び声高いAmadeusフレーム、そして今期も大活躍中のBontウィールの最強セットです。
 
より安くEdgeRセットを求める方はこちら
 
EdgeR単品です
 
Amadeusセット。こちらも売れています。
6月23日

中国で見た見たことの無いスケート…

 
 
下の写真のように、本格派選手の他にもたくさんの参加があったAIC嘉興ステージの一般部門。
小学校や中学校にクラブがあるようで、フィットネススケートだけではなく、多くの子供たちがスピードスケートをはいています。 
 
 
 
巨大市場中国という事で、各メーカーがしのぎを削っていると思ったら、そうでもありません。
半分くらいは見たことが無いスケートブーツ、、というか、どっかで見たことがあるようなブーツを履いています。
最近、ニュースでも話題になっている中国の偽物市場…
石渓山遊園地、上海モーターショーと同様、色々なパクリ商品が中国には出回っています。
スピードスケート関連も例外ではありません。
 
DCのバッグ
よく見かけたのが、このバッグ。
Schankelのバックパックと作りが全く同じですが、スケートボードのシューズブランド「DC」のロゴが、、
 
マターに見えますが、、、薄くなって良く見えませんが、スーパーソニックって書いてあります。。
マターでスーパーソニック、、無茶苦茶ですね。
ブーツも若干Schankelのパクリですね。
 
BONTスナイパーフレームの偽物…
この形状のフレームは頑丈に作らないと、某社の90mm5輪のように、すぐに壊れてしまいます。
この偽物は大丈夫なのでしょうか、、?
 

ブーツは、EDGE Rの本物ですが、ウィールを見てみると…
これまた、マターのハブのパクリ、、そしてハイパーのロゴとG-shockのロゴが付いています。
かなり手が込んでいる偽物で、made in usa、そしてG-shockの商品名も。
以前本家マターもカシオの時計と同じ、G-shockの商品名をインドア用のウィールで出していましたが、ある時期突然消されましたよね。
 
そして、MPCフレーム。
ところで、MPCってフレーム出してるの、、?聞いた事ないなぁ、、出してたらごめんね。
関係ないけど、フレームは、一つ前のマウンティング穴につけた方が、真ん中に着きますね。
 
全体的に高級感漂う感じで、使っている本人は偽物と気づいていないのでは、、?
 
ちなみに、トップクラブに所属しているような選手たちは、偽物を使っているような事はありませんでした。
6月22日

BONT WHEEL

新しいBONTウィールが、近日発売されます。
ハイローラーの87A。ピンクのハイローラーよりもグリップ力に優れ、世界選手権が開催される中国海寧リンクをターゲットにしたウィールになるそうです。
 
海寧のリンクは、コーナーが小さめの割にはとてもグリップが強く、堅いウィールが合いそうです。
グリップと回転を両立するとされる新87Aハイローラー。どんな滑りになるか楽しみです。
85Aの写真は105mm用のみですが、多分、110mmのグリップタイプも出ると思われます。
 
先日、リンク用のクロスオーバーが発売されましたが、江戸川リンクで試したところ、クロスオーバーより、ハイローラーの方が伸びるし、グリップも良かったです。
多分、他の国の選手も一緒なのか、ロード用に開発されたはずのハイローラーがリンクでも人気のようですね。
新ハイローラーは、江戸川などの日本のリンクではどうでしょうか?早くテストしてみたいです。
 
現在、WICでBontWheelチームを始めとする選手が使用しているのは、昨年と同じタイプのハイローラーですが、今期もなかなかの好調を保っています。
パンプローナ、オストラヴァのワールドインラインカップで連続優勝を決めたケリー。
彼女はハイローラーG4とG3の混合が好みのようです。
男子もチューリッヒWICで、無名の選手がG4を使い準優勝しています。
 
ロードでも、リンクでもG4とG3のミックス。
 
 

WIC中盤戦

仁川以降の大会で好調だったローラーブレードのDiego。
パワースライドのYannの唯一のライバルになりそうでしたが、昨日のチューリッヒ大会ではトラブルがあったのか、下位に。
一発勝負の大会とは違い、ステージレースでは、シーズンを通して好調を続けなければいけません。
Diegoに限らず、ローラーブレードチームは、シーズン前半で調子が良くても、中盤後半で致命的なポイントを落とし、総合に絡めないケースが多いです。
また、今年はチームメイトが、他の大会に出場したり、分散することが多いのも原因でしょうか。
その点、Yannは、安定した上位を保ち続け、チームメイトもうまく上位に絡み、さらにステージ優勝を重ねています。
全盛期のマッシミリアーノを見ているようです。
このままいくと、Diegoの逆転優勝は、チームが安定しない限り難しいと思われます。
その他の選手はポイント的に、かなり難しいでしょう。
ヤンとディエゴ(WICパンプローナ大会)
年間を通して、コンディションを維持するのは非常に難しい事です。
 
 
女子は、セシリアで決まりでしょう。
セシリア自身は、常勝だった昨シーズンに比べると勝率を落としていますが、ライバル、ニコルの怪我。
他のライバルになりえる選手がWIC以外の大会への分散など、逆転は不可能でしょう。
今期は、男子も女子も、選手の分散が進み、総合ポイントに面白味がありません…
アジアステージに欧米の選手を呼ぶ為にポイントを高くしたのが、逆にWIC全体の参戦を分散させる皮肉な結果に…
世界不況がこんなところにも影響が、、、
 
現在、総合上位独占中のパワースライド。3番目を走るのが総合1位のセシリア。昨年よりは勝率を落とすものの、それでも最強。
4番手には、ニコルが怪我の間も絶好調を続け、パンプローナ、オストラヴァステージで連続優勝をしていBontWheelのケリー。今後、セシリアの最大のライバルになるでしょう。
それにしても、コロンビアが強いですね。
 
6月19日

最近の新商品

ジャイロのスピードスケートセット
このスケートの特徴は、他のブーツに比べローカットで足首の自由度が非常に高いことです。
そして、それを補う剛性。
もちろんヒートモールド可能で、ちゃんと実験済みです。
ソールや履きやすさにこだわっているブーツで、カラーも斬新な3色で、フレームとの統一感も抜群。
黒、赤、白からお選び下さい。
 
フレームは7003T6アルミニウム製で、ソルヴェインのOEMです。
このレベルのブーツと、この素材のフレームで68,000円なら格安と言えるでしょう。
 
 
シモンズアマデウスのHilowフレーム。
シモンズアマデウス待望のHilowフレームがついに登場です。
110mm4輪では長すぎ、高すぎ、、という選手の為に作られた規格で、長さはなんと一般的な80mmx5輪と同じ12,8インチ!
私はすでに使用していますが、110mmx4輪に比べ、非常に操作が楽で、足数も入ります。
欧米のトップ選手も、110mmのHilowが結構多いですし、パワーの無い日本人にもかなりフィットする規格だと思います。
素材は、もちろん7050アルミニウム!
トップ選手も推奨するアマデウス、最高の滑りを体感しませんか?
 
アマデウスのブーツセットです。
今まではレベックのみ、セット販売していましたが、全てのブーツでセット販売します。
個人的には、Viol2以上のクラスのブーツとの組み合わせをおすすめします。
6月17日

AIC スプリントポイント 現在1位

AIC総合ポイントで13位超低迷中ですが、スプリント部門でなんと現在1位!
スプリント1位様の御尊顔(笑)
 
1/ 13 - Diasuke Kazamaki - Japan - Shankel-kazax
2/ 12 - Michelle Cicognani - Italy - Scalero.
2/ 12 - Martin Thaler - Austria - X- Tech International.
4/ 11 - Fabien Latchenmeir - Germany.
5/ 10 - Doon Yuen - Hong Kong - Checker Sport, Bont,Twin Cam
6/ 9 - Daniel Chee Wee - Singapore - Revo Sport, Shankel
7/ 8 - Andre Willie - Lichenstein - x - Tech International.
8/ 7 - Kim Bum Suk (Tiger) - Korea .
9/ 5 - Santinder Pal Singh - India.
9/ 5 - Johannas Wihardja - Indonesia
9/ 5 - Alan Chandra - Indonesia.
9/ 5 - Tiam Shu Dai - China
9/ 5 - Bofu Wang - Chinese Taipei.
9/ 5 - Donglin Xie - China
9/ 5 - Xin He - China.
16/ 4 - Lai Younquan - Singapore - Revo, Shankel.
17/ 3 - Stefan Wong - Hong Kong.
17/ 3 - Zing Chong Yu - China.
19/ 2 - Lim June Liang - Singapore Micro - X- Tech.
20/ 1 - Mirco Pancaldi - Italy.
20/ 1 - Carlo Scalero - Italy - Scalero
20/ 1 - Yong Song China.
 
今大会でも、第一集団3名に逃げられる前に、中間ポイントを獲りに行ったかいがありました。
シンガポールラウンドの500mで、雨の為予選落ち。今回は時間の都合で500mキャンセル。
もし、、の話になりますが、シンガポールで雨が降らなかったら、決勝進出は当たり前として、上位に入ってたと思うので、ポイントでもっとぶっちぎっていたのに…
今回の500mでは、決勝進出者に5ポイント与えられているようです。
まだまだ油断できませんが、このままスプリント1位を目指します。
 
 

AIC道具編4

中国
開催国だったので、人数も多く色々見かけたのですが、大きなチームは2チームが参戦。
蘇州チームと上海チームです。
蘇州は色々なブーツを履いていたと思います。
SchankelやCityRunなど、あと見たこと無いようなのも。
女子の部優勝した郭丹は、謎のピンクのブーツに謎の灰色のフレーム。レース前にちょっとしか見れませんでしたが、どこかのブランドが大きく印字されていたりしなかったと思います。
フレームは110mmと100mmのhilow。
ウィールはBontG4のレッド83A。
私はレッドだと、グリップに負けて最後まで足が持たないと判断してミントだけにしましたが、郭丹は全てレッドで余裕でゴール。すごい脚力とスタミナですね。
ピントが私に合ってしまい、肝心な郭丹がぼやけてます…
 
上海チームは、Schankelとシモンズを中心としたブーツに、台湾同様165mmマウンティングの選手が多く、ドラゴンフレームの165mm110mmを使用。
ウィールは、トップ選手がマターを使用し、その他がStarウィール。
ベアリングはツインカムを使っているそうです。
 
中国は、他の国も同じかもしれませんが、チームによって使用している製品がガラっと変わりますね。
AICは地元のローカルイベントで出場できなかった海寧チームは、ルイジーノが多かったです。
 
あと、中国選手が使用している靴は、比較的新しいモデルでもボロボロな感じがしました。
練習量が多いのでしょうか。
 
6月16日

AIC 総合ポイント

今の所、ぱっとしない成績しか出せないけど、まぁ3つも出てるし、総合5位位には入ってるかなぁ?
…と思ったら。
 
Daisuke KAZAMAKI じゅ、13位ぃ?だせェ!
そういえば、そうだよなぁ、、ゴール時点の順位が10位前後ばっかりだもんなぁ。情けない。
13位様の御尊顔
 
 
でも、よく見ると2位にディエゴ、4位にヤン、、、?え、、いたっけ??
あー、そういえばIWICもステージのひとつだっけ。。1位125点??普段の倍以上じゃん。
1回しか出場していない選手が2位とか4位いうのも、なかなか問題がある点数の振り分けだな…10位までに、IWIC組が5人もいるカオスな状態。。
これで、絶好調なDiegoが蘇州でも優勝を決めたら、2ステージ250点ゲットで本人が知らない間に総合優勝って事も。
yannも4位だし、この辺が1,2総合優勝かもしれません、、
 
今の所、上位選手の出席率は…
1位 Andrea リヒテンシュタイン 2ステージ IWICと嘉興
2位 Diego  コロンビア      1ステージ IWIC
3位 Micchael イタリア       2ステージ 最初のシンガポール1,2ステージ
4位 Yann    フランス      1ステージ IWIC
5位 Daniel   シンガポール   3ステージ 最初のシンガポール1,2ステージと嘉興
と、5位にようやくアジア人。嘉興は20位くらいで成績が悪かったけど、1,2ステージは1ステージ優勝ともっと上位にいてもおかしくないのにね。
9位 Pal インド           2ステージ  最初のシンガポール1,2ステージ
12位 taiger 韓国         3ステージ  最初のシンガポール、IWIC、嘉興。
13位 Daisuke 日本        3ステージ  シンガポール1,2、嘉興
 
タイガーが12位というのも、どうなのか、、緒戦も嘉興も上位にいるはずなのに。
その下もIWIC組がずらーっと…
上位にランクされている彼らが、アジアインラインカップに出場している事を、本人が知っているのかは謎である…
 
なんにせよ、スケジュールも突然組まれるし、ランキング方式も初年度は仕方ないのでしょう。
今後、日本やアジアの選手の、いい目標になるような大会へ成長してほしいですね。
 

3輪フレームの今後

CICのルールについて、アメリカの連盟のホームページに、フレーム規格について掲載されていました。
 
フレームとウィールは4輪から6輪まで、最大110mm、50cmを超えていけない…
つまり、3輪は使用できないという事になります。
3輪不可のレギュレーションが、日本でいつから施行されるのかはわかりませんが、その流れになるのでしょう。
大事な事の割には、情報が少ないような気がしますので、今後の情報に注意です。
 
 
しかし、3輪不可というのは、全てのクラスやレースに当てはまるわけではなく、フレッシュマンとマスターは使用可能と書いてあります。
日本で言うと、小学生の部とシニアクラス(40歳以上の部)に当たります。
現在、3輪を使用する主な層も、小学生の部とシニアクラスなので、このままワールドクラスが3輪禁止になっても、大きな影響はなさそうですね。
 
(ところで、日本で一般的にシニアというと年長者の部になりますが、ローラーの世界選手権でシニアというと、18歳以上の部になります。ややこしいですね)
 
一番、悩みどころの対象は、中学校1年生くらいの連盟系レースに参加する選手でしょうか。
まだ、足や体が小さく100mmの4輪フレームでは、まだ大きいという子たちです。
90mmx4という手もあるのですが、最近、90mmのウィール種類も少なく、選択肢が少ないという悩みも…
165mmフレームに取り付けでき、2輪目が84mmや90mmが入る規格のフレームがベストでしょうか。
 
3輪で滑る黄選手(台湾) 2007年の写真です。

AIC嘉興 道具編3

台湾
 
台湾の台南チームから参加の二人。
X-texhブーツの165mmマウンティングに、高雄の黄錦龍コーチがデザインしたドラゴンフレーム165mm、110mm。
台湾の主流大口径のマウンティングピッチは165mm。
110mmが主流になってもそれは変わらず、かなり地面から高く、難しいツールを使っています。
165mmの利点は、ソールがしならない事、つま先に支点がある195mmよりも、ダイレクトにプッシュできる事、高いところから長く強いプッシュを生み出せること。
しかーし、地面から高さがあり操作が非常に難しいという欠点があります。
彼らの後ろに着いた時、彼らの蹴りがすねに何度もぶつかりました。関連ありそうです。
 
ウィールはAMウイング。試合前に、感想を聞いたところ、今日渡されたばかりとの事。新製品なのでしょう。
良く見るとtrack用と書いてある。色は半透明。グリップが強いウィールは半透明系が多いですよね。
やけに疲れた感じで滑っていたのは、グリップが強すぎたのでは…?
 
 ずっと集団の後ろにいたせいか、良い写真が見つかりませんでした。
代表経験もあり、なかなかの実力者なのですが、、
 
シンガポール
ブーツとフレームはSchankelとSimmons、ウィールはマター。
シンガポール国内で、主に流通しているのも、上記とBontとX-techでした。
 
  
今回は、アウェイの洗礼。序盤の高速&大集団のポジション取りで対応できなかった嘉興ラウンドでは序盤で第一集団から脱落…
表情もきつそうです。
 
6月15日

AIC嘉興 道具編2

インドネシア
Schankelかシモンズのブーツ、フレームにウィールはマター。
一人の選手は、シモンズのカスタムを使用していたのですが、バックルのみで靴ヒモをつけていませんでした。
理由を尋ねると、フィットしているから必要ないとの事。いくらフィットしていても、個人的にはつけたほうが良いと思いますが…。
 
ウィールですが、以前、韓国全州で見たときも、グリップが強いウィールが好みのようで、そのときはGyroマイルドマーブル。今回はトラック用のCodeレッドを混ぜていました。
でも、途中で息切れしてしまったのか、レース中盤に差し掛かる前に、エースのアランが自ら第一集団をリタイヤしていました。
この展開では、選択ミスだったと思います。
500mで先頭を走るアラン。スプリンター属性ですね。500mがキャンセルになって、残念がっていました。
レース後のディナーの時間に「夕飯の後に、500mファイナルがあるってBillが言ってたよ」とウソを言ったら、信じていました(笑)
 
女子の総合ランキングで1位をぶっちぎるエリ。
BontのVayporとマグネシウムスナイパー110mmx4.パワー系でこちらもスプリントが得意。
後ろを走っている中国の女子もそれなりに速いですが、ぶっちぎっています。
 
 
インド。
前回は健闘した若いインドスケーターでしたが、高速展開では厳しかったようで、残念ながら今回のレース中は一度も見かけることがありませんでした。
道具は、X-techブーツとフレーム。一人はSchankelフレーム。
ウィールは、マターF1の昨年までのヴァージョン。一人はEMT混ぜ。
体が小さい少年ということで、100mmを使用。
コーチは、無理に110mmにして目先の結果を追わず、AICのような国際大会で経験を積ませ、若い選手を育てているのがわかります。
 
手前二人が、インドの選手。中学2年生くらいか?次回のミッドナイトレース、夜更かしができるかが好成績の鍵(笑)
奥は、インドネシア選手たち。
 
つづく
 
 
 
6月14日

AIC嘉興 道具について

AIC嘉興ステージで、選手が使用していた道具について。
こちらでも満遍なく110mm化が進んでいて、110x4もしくは110x3、100x1でした。
 
私が使用していたのは、EDGE R とシモンズフレームのSRHY311.
EDGE R は軽くて硬く非常に高性能だと思います。今の所、予約販売のみですが、近日本格的な販売を開始します!お楽しみに♪
シモンズフレームのHY311は、12,8インチの短いフレームで、2輪目に100mmが入る110mmです。110mmの高い戦闘力を維持しながらも、操作性が良くJr選手や女子にも人気です。
ウィールは、BONTのミントを使用。悪路対策で赤を混ぜるか迷ったのですが、回転重視のミントに統一しました。ミントでも十分グリップありますからね。
 
人差し指が…意識してないんですが、癖らしいです。海寧リンクにて
 
優勝をはじめ好成績を残したX-Techチームは、X-Tech製品を使用。
ちょっと意外なのは、完全にX-tech商品を使用していた事です。
あたりまえじゃん?と思うかもしれませんが、この世界、契約がちゃんとしていないのかわかりませんが、企業チームなのに、ライバル社の製品を「堂々」と使用している場合も多々。
表彰式では白々しく自社製品を掲げていても、レース中の写真を見ればバレバレですよね。。
ウィールに関しては、ほぼフリー状態。(代表戦などのリンクじゃプロとかあまり関係無いし、相性が色々あるから仕方ないけど、WICのロードではそこまではと言いたくなるようなケースも)
X-techチームは、WICでも、今回のAICでもX-techの自社ウィールを使用。AICで優勝、IWICでも7位という好成績を残しています。
ユニフォームも去年よりオシャレなX-techチーム。去年一番強かった選手はLuiginoに引き抜かれちゃいましたね。
それにしても、この日は暑かった…
 
香港、Checkerスポーツチーム
Doon率いるチェッカースポーツチーム。今回小中学生合計15人近く連れてきた、、すげぇ。
何がすごいというと、2週間前に決まったイベントなのに「嘉興行くよ~」で、これだけの人数を連れてきちゃうところだ。300人ほどの会員がいるらしい。
ちなみに、レベルはそれほど高くないが、少年の部で入賞者がいたと思う。42kmにまともなレベルの選手は不参加。
道具は7割Bont,2割X-tech、1割その他といったところか?
ウィールは、MPC,Bont、Matter…と主要なところをおさえていた。MPCの最新ロードモデルの白いやつを使っていた。
 
つづく
 
 
 
 
 
 
6月12日

またまた具合悪いです。

中国から帰国後発熱が…これは今流行のアレかと思い、接触した人ごめんなさいと思いながら検査をしたら、陰性でした。
その後も、もう一回検査して陰性。
他の病気も陰性。
とどのつまり、、ただの風邪のようです。でも、熱が下がりません、最初効いていた薬も効かなくなりました。飲むと多少楽なんですけどね。
夜になると39度越え、、この虚弱体質なんとかしたいです。
 
 
冗談で撮った顔でしたが、今はリアルでこんな顔してます。
 
6月8日

AIC嘉興3

第一、第二集団に分断されても、第一集団内ではx-TECHチームを中心にアタックがが繰り返された。
それまでは、私を含めX-tech以外のアタックもあったが、完全に防戦一方…
そのうち、X-tech3名と中国1名がブレークアウェイ成功。そのうち、X-Tech一人がしばらくして落ちてきて3名で逃げる展開へ。
その後、その3名の間でも色々なアタックが繰り広げられたようだが、第二集団になった我々からは見る事ができなかった。
 
気温も暑く、路面荒い、そして展開は何本もスプリントをやるような展開。
レース半分が過ぎる頃、第二集団は止まったりダッシュしたりの繰り返しになった。
集団は、風巻、中国二人(別チーム同士)X-tech二人、タイガー、台湾二人、郭丹。
この集団での展開は、アタック後、けん制でレースが止まる→レースを完全に止めたくない風巻が、ペースを引きにちょくちょく先頭にでて、交代した中国選手が先頭交代。
すると、X-Tech選手がアタックし、中国選手やタイガーたちがいいスピードで追いかけ、それに他の選手が着いていくという状態。
第二集団は終盤までほとんど同じような状況が繰り返された。
台湾選手は防御のみ。アタックがかかる度に何事も無いように付いてくるのに、先頭も出ず、追いかけるのも他人任せ。
実力はあるのだが、気が弱い…という感じの二人だった。
 
最後の4km。私もアタックをかけるが力足りず追いつかれる。
もう、最後のスプリントにかけるしかない。自力では厳しいのポジションは厳選。
ラスト1km弱でスプリントが始まる。これはちょっとしたチャンスだったが、両足がつり動けなくなる…
そこで、レースは終了。
あちゃー、、という感じ。
 
どうも、マラソンレース最後の一番大事な時に足が攣る事が多すぎです。
最後のスプリント以外にも、足を酷使しているのにそこでは攣ることがなく、最後だけ攣るのです。
気になって、緊張 こむら返りで調べると、色々出てきました。
自分では意識していませんが、最後のスプリントでは極度に緊張しているようですね…
30になりましたが、心のコントロールはいまだに難しいようです。
 
 
レース後、極度の疲労で…じゃなくて、この顔はカメラを向けられて作っているだけで、本当はこんな状態になっていません(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6月6日

AICレポート2

最初のポイント周回が終わって第一集団は15名強だったと思います。
前回より見た目にも明らかにレベルが高い選手が残っていて、第2集団にいる選手も、タイミングが悪く第一集団に残れなかった選手だらけ。
今回のレースは、スピードの上下が非常に強く、そのスピードを上げるのもヨーロッパの選手なので非常に高速化されていて、単純な実力以外にも経験が必要でした。
中国の選手は海外の試合に出ることも少なく、自国の試合もリンクが多いのか経験が足りない感じがしました。
恐らく彼らは、同じペースで1時間5分くらいでマラソンを滑れるのでしょうが、スピードが上下する試合には対応できなかったのでしょう。
チームメイトの女子選手を、自分の前に入れるのも失敗のひとつです。
彼女たちはリンクで、彼らと同じくらいで滑るかもしれませんが、パワーとスピードが必要なロードでは、男子の力に対応できないのです。
 
しかし、、そんな男子の力にも対応できた選手が2名、第一集団に残っていました。
一人は、ギリギリで付いていたので、20km程度で集団から落ちてしまいました。
もう一人は昨年、世界選手権で銀メダルを獲得し、今年のヨーロッパのトラックレースでもセシリアに次いで2着に入っている選手。
郭丹選手です。
とても小さい選手で、まるでお人形さんのよう(もちろん中国人形)
男子のスプリントにはさすがに負けますが、スタミナはこの集団でもトップクラスに思えました。
高速になっても男子の後ろで問題なく対応し、息を切らす様子が全くありません。
今年の世界選手権は中国。ホームアドバンテージなども考えると、彼女は今年金メダルを獲るでしょう。
僕の後ろにいるのが、郭丹選手。写真がぶれていますが涼しい顔をしていますよね。
 
 
 
 
 
 
6月5日

天安門事件

今、韓国の仁川空港にいます。トランジットだけなので、夜には、日本に帰国できます。
新インフルエンザですが、私にとっては特に混乱も無く、空港で待たされたり長い検査をされることもありませんでした。
しかし、シンガポールチームは、新型インフルエンザの関連で巻き添えをくらい、乗れるはずの便に乗れず空港で一泊したそうです。
 
数日間ブログを更新できないのには、理由がありました。
天安門事件の関連で、hotmailが止まり、hotmail復旧後も、このBlogにはフィルタリングがかかり、接続できませんでした。
2004年、サッカーアジア大会の時も中国にいたのですが、日本の試合が予告なしに突然放映されなくなりました。
今回のようにメールやウェブサイトが突然繋がらなくなったり、、、、、
 
とりあえず、もうすぐ帰れます。
次は、シンガポールのミッドナイトレースに参加予定です♪
次のステージこそ、表彰台に上りたいです!
今から夜更かしの練習しておかなきゃ天使