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12月29日 サッカーの武田選手、kazaxに現る!今週の月曜日、江戸川スポーツランドアイススケート場で、ショートトラックの練習をしていました。
練習の終わり頃、一人の男性が次の貸切のためにスケート場に現れました。サッカーの「武田修宏」さんです。
元旦の生放送で、スピードスケート対決があり、その為の練習に来たそうです。
武田さんが僕達のスピード靴を指して「こっちの方が速いんだよねー?」と言っていたので、「ハイ!速いッス!自分、スケートショップやってます!」
…と言うことで、kazaxにスピードブーツを買いにやってくることになりました。
武田さんが購入されたのはZX5のアイスブレードセット。
その場でSMT(熱成型)をしたのですが、くるぶしと甲が高く、がっしりとした強そうな足でした。
武田さんもSMTには驚いていたようです。
最後のお会計。セールなので47,800円なのですが、50,000円をだして「色々してもらったからお釣りはいいよ~」と
う~ん、カッコいい!僕も「おつりはいいよ」と言えるようなビッグな人になりたいですね(笑)
テレビの通り気さくでさわやかな方でした。
12月25日 紅白歌合戦紅白歌合戦にkazax racingの教え子達が出演します♪
出演時間は前半(8時ごろ?)の「みんなの歌45周年記念」で、インラインを履いてパフォーマンスをします。
曲目、どの歌手と一緒にやるのかは、観てからのお楽しみです♪(誰でも知ってるアイドルと一緒みたいですよ)
大晦日は紅白歌合戦観て下さいねー♪♪ 12月15日 kazaxのオンラインショップkazaxのオンラインショップがスタートしました。
今までよりも簡単でスピーディに注文ができるようになりました。
これからどんどん進化させていきたいとおもいますので、ご要望やご意見、よろしくお願いします
12月14日 ドラフティングと先頭交代ドラフティング
インラインスケート スピード競技では必ず必要になってくる「ドラフティング」というのがあります。
前方の選手に間を開けずに着くことによって空気抵抗を減らす技術です。
僕はスケートクリニックなどでは「小さい前へならえの距離」と教えています。
間を大きく開けると、ドラフティングの効果が少なくなるだけではなく、レース中はポジションを獲られてしまう可能性があります。
前方の選手と足を合わせてシンクロさせるように滑るのがコツですね。
先頭交代
先頭を引っ張ると空気抵抗をモロに受けるので、後ろについている選手に比べ疲労が早く来ます。
なので、集団走行をするときは先頭交代をするのが暗黙のルールです。ルールと言ってもレギュレーションなどで決められているわけではないので、各自のマナーに近いものになります。
先頭交代の方法
先頭交代の主な方法は、自分の先頭が終わったら集団の後ろに着く…を繰り返すことです。
例 ABCD→BCDA→CDAB→DABC→ABCD
上記のように順番どおりに交代せず、間に入る選手もいます。
例 ABCD→BCAD
このようになるとAの選手が多く先頭を引くことになります。駆け引きなどでわざと中に入る分には問題ないのですが、普通に先頭交代をする場面では、損をしてしまうので注意が必要です。
時には先頭交代をしない選手もいます。
例 ABCD→BCAD→CABD→ABCD
Dの選手が全く先頭を引っ張っていません。距離などの条件にもよりますが、ABCの選手とDの選手に大きな実力差が無い限り、Dの選手がこの集団で勝つことになるでしょう。
上記の様な状態になると、下記のような事が起きることがあります。
例 ABCD→BCA D→CA DB→AC DB→CA DB……
Dの選手が交代したくないので、先頭を引き終わった選手が下がってくると、必ず間を開けて交代の選手を間に入れようとします。
しかし、Bの選手はそれを嫌がり一番後ろに下がります。しかし、AとCの選手がまんまとDの前に入ってしまいます。それを繰り返す結果、AとCしか先頭交代していません。Bの選手も先頭交代の意志があるのに、結果的に先頭交代ができません。
例が4名の場合なので、多少不自然に見えますが、多い人数になるとこの事例が複雑に入り乱れて、誰が損をしているのかわかりにくくなります。
この事例の場合、Bを責めるのは筋違いです。AとCもDを交代に加えるようにしなければなりません。
先頭交代をしない選手を先頭に出す方法
まずは「交代しましょう」と声をかけましょう。
それでも出ない選手がいる場合は、遠慮なく集団から追い出しましょう。
これは数年前の渡良瀬のローラーマラソン中に実際にあった事例です。
ある選手が先頭交代に加わらない、さらに後ろに着くだけならともかく集団内でもポジションチェンジなどの重要な動きをされ、自分達の順位にも関わってくる事態になりました。
先頭交代を促しても交代しないので、僕の後ろにその選手が着いた時に、集団からわざと大きくスペースを開けました。
ある程度スペースが開いたら、一気にダッシュをかけます。集団に追いついた直後、僕以外のチームメイトが同じことをします。それを繰り返し、その選手は集団から追い出すことに成功しました。一人でやっても効果が薄いので、集団のみんなで協力する必要があります。
この方法は自転車競技でよく使われる方法です。各種作戦などは自転車競技の方がインラインよりも研究されているので、調べてみてください。
集団の雰囲気にもよりますが、成績を求めず完走を目的とするスケーターは、むやみにポジションを変えたりせず、勝ちにくる動きさえしなければ、先頭交代に加わらなくても見逃してもらえる場合が多いです。
これらは規則正しくレースが行われた場合の例です。規則正しくレースが行われることは100%ありません(笑)
損をしてでも先頭を引かなければいけない場合もあります。駆け引きばかりに気をとられて失敗しないようにしましょう。
12月13日 長良川フルマラソンでの道具長良川カップは8kmの比較的短い距離の戦いでしたが、今回は同じ場所とはいえ42kmの長距離。
速く滑ることは前提ですが、体に負担がかからないのも重要になってきます。
ブーツ
優勝は僕、準優勝は山崎君。この二人はBONTの3ポイントマウンティングを使用していました。
4位の小池さん、シニアクラス2位の父も3ポイントマウンティングを使用。
発売当初は3ポイントに懐疑的な意見もありましたが、今期の成績を見る限り、3ポイントマウンティングは成功と言えると思います。
フレーム
優勝者 Sフレーム100mm4輪 Sフレーム準優勝100mm4輪 3位 ソルヴェイン110mm 100mm混合フレーム 4位Sフレーム110mm 5位ローラーブレード100mm 6位 Mogema1084
結果は110mmのように大口径が良い成績を納めています。山崎が僕の後ろについているときに、110mmと100mmの伸びの差を感じたそうです。使いこなすことができれば、当然大きいほうが有利になるでしょう。
しかし、90mm5輪の例を見てもわかるように、特定の勝った道具がベストとは限りません。僕が見る限り、ほとんどのスケーターは90mm5輪を使いこなせていませんでした。自分の体格、スキル、体力によってベストの用具は変わります。
最近、初級者にも80mm、84mmが敬遠されている傾向がありますが、最初は小さいウィールを使った方が、上達の近道になるでしょう。
ウィール
Gyroマーキュリーが1,2,3,4位を独占しました。
回転力があるので、マラソンなどのロードレースでは非常に有利ですね。恵那での日本最高記録で実証されているように、長良川の路面だけでなくアスファルトでも爆発的な回転力を実感できるでしょう。
ピンク色のセールをやっています。なんでピンクだけセールなの…?クリスマスっぽいからです(笑) http://www.kazax.co.jp/specialsales/wheelspecial.html
ベアリング
僕はWitchベアリングを使っていました。http://www.witch-craft.jp/
5000mで日本最高記録の時もコレでした。アジアチャンピオンの喜多君も使っています。
価格は16個で13650円です。購入可能なので、興味がある方は daisuke@kazax.co.jp にメールしてくださいね。
「ちょん」と触っただけでも羽のように「ふわぁっ」と回ってくれるベアリングです。
ベアリングは結構消耗品なので、僕はほとんど毎試合取り替えています。
イタリアのウェブサイトで…アクセス情報を調べると、イタリアのウェブサイトで僕のBlogが紹介されていました。
アクセス情報を調べるとブックマークしている方以外は、NikeさんかT山さんのブログのリンクでご来場される方が多いですが、検索から来る方もいるみたいです。
先日は110mm BONTというキーワードから見つけた方や、他の選手の名前を検索していた人が、僕のブログにアクセスしたりしています。
どこで見つけたか気になったので、イタリアのウェブマスターにメールをしてみたところ、すぐに返事がありました。
どうやら彼もスケート関係の事を検索していてみつけたらしいです。
いま、トップページに僕のメールがのっかっちゃったりしています(笑)
「Ciao(チャオ)」は日本語でなんて言うの?と聞かれたので「オッス」と教えました 12月12日 ☆長良川フルマラソン☆ 10日に高橋尚子ロードで開催された長良川フルマラソンに出場してきました。
先月の長良川カップでは、優勝候補筆頭と言われながら負けてしまい準優勝…そのリベンジとなる大会でした。
当日も謎の腹痛
そんな中で行われた「長良川フルマラソン06」のレースリポートです
13:45分。前日の雨のせいで路面が濡れていた為、予定よりも45分遅れてのスタートになった。
スタート直後はとりあえず先頭に出て、ペースを作る。この時点では、ほとんどの選手が集団についていたと思われる。
3,400mで交代し、10番目あたりに下がる。他の選手もそれくらいの距離で交代しながら、ある程度のスピードで巡行した。
コーナー毎にテクニックが無い選手が間を開ける。そして、その度に直線でダッシュをして集団に追いつきにかかる。それを数回繰り返している選手は、体力がなくなり、順番に集団から離れ、スタートから5km強で第一集団はほぼ優勝候補達に絞られた。
集団は先頭交代をしながら進んでいるが、中には交代に加わらなかったり極端にペースを下げる選手もいる。
先頭交代…これはレギュレーションというわけでは無いが、集団にいる限りは交代に加わるのがルール。誰も先頭を引かなくなれば、レースは停滞しつまらないものになる。
しかし、あくまでもマナーに近いものなので、交代するもしないもある意味本人の自由なのだ。
スプリント向きの選手は集団にくっつき最後のスプリントに備えることが多い。俺らのような長距離選手は引っ張るだけ引っ張っていつも最後に痛い目にあうのだ。
いかに、途中の段階でくっつき戦法の選手を引き剥がすかも、駆け引きの一つである。
突き放す為、軽くアタックをかけると少しづつ集団の人数が減り、他の選手もアタックを繰り返したせいか、いつのまにか風巻、山崎、白井の3名に絞られた。まだ10km程だったと思う。その白井も、折り返しの時にすこし間を開けてしまった。
そこですかさずアタックをかけ、白井を突き放しにかかった。
白井を突き放した時には、山崎はほとんど限界に近い状態…俺は山崎に「ここを超えれば楽になる!!」とハッパをかけ、先頭を引っ張る。彼の息が落ち着くまでは、スピードを上げることもできず、追いつかれない為には下げるわけにも行かない。
山崎は就職活動も終わり、長良川カップ以降、練習を重ねていたので粘れる事がわかっていた。
ある程度落ち着きを取り戻せば、先頭交代をしながら確実に他の選手との差を開けられる。山崎とゴールスプリントで争わなければいけないリスクはあるが、広いコースではないので大集団の中でポジション取りに失敗し、コースが無いままゴールしなければならないリスクよりはマシである。
そして狙い通り、3位以下を着実に突き放した。
ラスト5km弱、4位以下の集団が比較的近くに見えてきた。差は多分500mほどだったとおもう。
見えてしまったら追いかけたくなってしまう。ラスト2周でアタックをかけると、独走状態に入った。
そして、ラスト1周までに4位以下の選手達に追いつき、そのまま独走を続けた。
ゴール前ではさすがに疲れていたので、ゆっくりゴールするつもりで色々ガッツポーズを考えていた、、しかし、今回はマネージャーとしてラップを計測していたBONTkazaxの和也から「早く!!早く!!」と聞こえる。
きっと、何かあるのだろうと思いスピードを上げた。ついでに周回遅れになった選手を抜くために、イーグルホークでゴールラインを切った。
急かされた理由は、1時間19分台にのせる為。折り返しのたびにスピードがほとんど0になってしまうコースなので、まぁまぁのタイムだったと思う。
約1分遅れて山崎がゴール。
3位には、一人で粘った白井。4位には集団でラストスプリントを制した小池が入賞した。
写真 金華山をバックに表彰。メダルはヒノキで作られた超特製!かっこいいです。
写真 イーグルホーク直後。あと0,3秒早く撮っていれば、かっこよかったのに(笑)
写真 走行中。ヤマは結構苦しそう…
12月5日 ☆ウィールの重さ☆主なウィールの重さを調べてみました。
家庭用の計りなので、完全な精度はでませんが、条件は同じなので比較はできると思います。
まずはHYPER WHEELです。100mmウィールの基準と言っても良いでしょう。
ワールドインラインカップでは、Salomonをサポートし、優勝に導いています。
無理な軽量化をしない分、クラックも無いので安心ですね。
StripeもMach2ともに137g
マターウィール
ディスク系のウィールで、軽量しているマターウィール。
CIC系の競技大会では絶大の人気を誇り、世界選手権ではMPCとMatterが二分していました。
super mundo f1100 125g.
オクラウィール
ウィールが回転する事によって、ハブの内部の仕掛けがさらに回転する…という発想で作られた、オクラウィール。
その仕掛けで、アジア選手権、世界選手権などでもタイトルを獲得しています。
仕掛けが入っている分、すごく重いのかと思ったら以外でした。
オクラウィール 132g
ジャイロウィール
豊富な種類と安い値段設定、それでいて結果も出しているGYRO WHEEL。
ロード向きで、回転力重視のウィールですが、来期に向けトラック用のウィールも開発中です。
韓国のエリート選手はMPCの信頼が厚いのですが、先日の国体ではMPCに混じってGYROのニューウィールが金メダルを獲得しているようです。
種類が豊富なので、重さもまちまちです。一つづつ紹介します。
マーキュリー2006前期モデルとGyroマラソン
05モデルまでは、ハイパーとほとんど同じハブの形でしたが、裏表をずらす事によって強度と軽量を両立しています。
前期モデル、 Gyroマラソン 124g 123g。 同じハブなのに重さがマラソンの方が軽いのは、メッキのせいでしょうか?
マーキュリー06年後期モデル、XG06
今期後半から生産されたモデルはさらに軽量されています。まぁ、3g程度なんで、正直手で持ってもわからないんですけどね(笑)
XG,マーキュリー、来期販売予定のマイルドマーブルの3種類とも121g。マターより軽いのは意外でした。
104mm、110mm
来期はハイパーからも104mmを出すとか?フレームも104が入るのも増えていますし、110mmに抵抗がある人も104ならほとんど違和感なく使えるのでは?
104mm用の軽いハブも開発したそうですが、ウレタンを4mm増やした方が、テストスケーターに評判が良かったようです。
4mm分倒せますしね。
135g、意外と軽いですね。
GyroXG 110mm 2005年バージョン
100mm用のハブに110mm用のウレタンをつけてます。なので当然のごとく重いです…
BONTのSフレームを使っていると、フレームよりもウィール一個の方が重いという状況になります
ウレタンが大きい分、長持ちしますね(笑)
162g…長い距離はあまり使いたくないです。。
マーキュリー110mm
長良川カップエキスパートを独占した110mmマーキュリー。
GYROは110mm専用のハブ開発にいち早く取り組んだメーカーです。
こちらも意外に軽い、139g。標準的な100mmウィールとほとんど変わりませんね。
あと、日本で主に流通しているウィールはLookaとMPCです。機会があったら測ってみたいです。
12月2日 アジア大会ドーハでアジア大会が始まりました
このアジア大会に、近い将来ローラースケートが正式種目に入るといわれています。
かなり確実!と言われています。
アジア大会は、ビリヤードやボディビルなど、ワールドゲームス系の種目も正式種目なので、確かにローラーが入っていても不思議じゃないですね。
オリンピックもかなり確実!なんて言われていましたが…今度こそ本当であって欲しいものです。
2010年は中国の広州に決定、2014年の候補地は韓国の仁川と北朝鮮の平壌の共同開催案も挙がっています。
団体の努力とは別に、このような大きい大会に組み込まれれば、人目に触れる機会が増えます。
ただ、代表選考をする団体が、今までのような不誠実な代表選考を続けるようですと、競技をしたい人が益々減ってしまうのではないか心配になってしまいます…
12月1日 kazax冬のセール |
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